iTMSに“降参”する大物アーティスト
アーティストにとってみたら自分の中の美学との葛藤なんでしょうね。ただおもしろいのがレディオヘッドの楽曲はダウンロード購入できないけどトム・ヨークのアルバム「Eraser」はオンライン販売されていたり、レッド・ツェッペリンはオンライン販売してないけどジミー・ペイジとロバート・プラントのソロ作品はオンライン販売されていたりとちょっとちぐはぐ。時代の流れに沿ってファンのためという決断もかっこいいけどね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/21/news024.html
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