指紋ボウル
Judith Sengによる、指紋をかたどったボウル。http://www.industreal.it/fingerbowl_white_glazed_porcelain
[via: J-walk blog (http://j-walkblog.com/)]
Judith Sengによる、指紋をかたどったボウル。
ひげ面で構成された26文字。
RICKY POWELLが20年間の仕事の集大成として世界中で展示を予定。封切りはニューヨークのSHQで、10月7日から12月7日まで。日本にも来るのかな。
このノリ嫌いじゃないけどもう少しモデルのクオリティーが高いとなおよろし。
思ったよりはPhotoshopっぽくないけど、これスゲー。キーボードショートカットも可能です。
米大統領選を見込んで製作されたモノっぽいですが、日本にも必要なTシャツかも。
Jacqueline Rush Leeによる、古本で製作された切り株。その他切り株以外にも植物的なイメージを古本(というよりは、"かつて本だったもの")を素材に色々な作品を製作している。
私たちの身の回りにある「モノ」たちのできあがる姿をビデオで追った「メーキング・ムービー」。最新の科学技術と伝統の技によって「モノ」たちが作り上げられる過程を映像でつづります。原料から製品に変わっていく驚きの映像をお楽しみください。
温泉通の皆様、および山梨県民の皆様には「何をいまさら」といわれてしまいそうですが、山梨市の山のてっぺんにある「ほったらかし温泉」。広大な盆地の夜景を見下ろしつつ、温泉につかる事ができます。東京から単車でも2時間くらいなので日帰りも可能です。オープンは日の出の1時間前から、22時まで営業。
ボクも仕事柄不規則な生活とストレスのせいか発汗、動悸など自律神経失調症かと思うような事がありましたが、最近時間を取ってジョギングなど少しづつ運動するようになったら大分体調も良くなってきた感じ。体調あっての仕事や遊びだから、本気で体調管理して行かなくちゃなー。
こりゃすごい。つけ方も簡単だし、何よりカードサイズの携帯性とシンプルな可愛さが魅力。こういうのって何かあった時のために財布に入れておいても損は無いよね。商品化されないかな〜。
剥き出しの超大型ファン、4ドライブベイなどを備えたハードコア筐体、Antec Skelton。正直自作winにはそこまでの興味と踏み出す勇気がありませんでしたが、これなら良い。踏み出してしまいたい。
ニューヨーク州のアートプロジェクトの一環で、カンザスのアーティスト、Dylan Mortimerが設置した公衆電話よろしく公衆祈祷BOX。ニーラー(ひざまずくクッション)もちゃんと用意されています。関係ないところでバトルまで起きちゃってますが。主の平和。
ダメージデニムをどんな人達がどんな所で加工しているのかをおさめた数枚の写真。記事元では『彼ら(職人達)はアーティストだ』と伝えています。