元巨人・クロマティが6.17「ハッスル・エイド」でプロレスデビュー
まさかのクロマティがプロレスデビュー。プロレスとしてではなくお笑いバラエティーとして楽しみたいと思う。これはプロ「レスリング」じゃないからね。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/200706...
ロッドマンといい、クロマティーといい話題性は外からばかり、本職のプロレスラーからスター選手が出ませんね。
まさかのクロマティがプロレスデビュー。プロレスとしてではなくお笑いバラエティーとして楽しみたいと思う。これはプロ「レスリング」じゃないからね。
第一回監督作品だろうと何十回目の監督作品だろうと同じ土俵に上がればそんな事は全然関係ない事だと思う。カンヌに向けて作った作品ではなく日本人に向けて作ったという「大日本人」の公開はいよいよ明日、日本人の僕らを楽しませる事が出来る作品なのか僕らで判断しましょう。
僕がプロレスにはまってから約30年、きっかけは土曜日の夕方にやっていた全日本プロレス中継を祖母と見始めてからでした。全日本プロレスでも数多くの名勝負が生まれていますが、その中でも昭和の名勝負ベスト10がこちら。馬場ネットワークの豪華な外人勢にも注目。
ちょうどオンタイムでこの番組見てたんですが何とも最後のグダグダさ加減も含めて楽しませてもらいました。確かに時代のメディアの変化に伴って支持されるキャラクターも変化するってのは納得できるな。
日米の著作権意識って広義に括るよりも企業ごとに考えの違いがあるって事なんじゃないかと。アメリカにしてもディズニーなんかじゃ著作権意識は全く違うだろうしね。僕らユーザーとしてはマッシュアップやコラボなど夢のある楽しいコンテンツをもっともっと提供して欲しいな。
車のテール、ドライブスルー、携帯など同じ種類のものをたくさん並べるとおもしろいね。
元NBAのスーパースター、デニス・ロッドマンがいよいよ格闘家デビュー。
ソフトバンクやドコモに続いてKDDIがスマートフォン市場に参入する事を決めたようです。各社の企業努力によって益々この市場が広がっていけばユーザーの僕らも願ったり叶ったり。
米国時間5月30日夜、The Wall Street Journalが主催するカンファレンス「D:All Things Digital Conference」にてジョブスとゲイツが75分間のジョイントセッションを行う予定。果たして穏やかに終わるのでしょうか。ブロガーの間でも様々な予想が飛びかっている模様。
本物そっくりの優れたタッチと突出したストーリーであまりに有名な「田嶋・T・安恵」のドラえもん最終回。同人誌にしてはレベルが高いなぁって思ってたら、作者はかつてプロの漫画家だったんですね。プロの世界を知ってるんだからこんな著作権侵害をしちゃダメでしょ…。
レトロ感いっぱいのこのスタイルがいい味を出してます。昨今のボタンがいっぱいあるハイテクゲームについていけない自分はシンプルで色々なゲームが楽しめるこんなコンパクトなゲーム機が欲しいなぁ。
様々な名作動画を世に送り出してきたYouTubeですが、その中でも特に有名にしたとされるビデオが10紹介されています。どれも名作ばかりですよ。
深読みし過ぎなのかもしれないけどタイミングと言葉尻は確かに悪かったかも…。ファンにとってはそれだけZARDの存在が大きかったって事でしょうね。でもこういった発言ですぐブログが炎上しちゃうネットの現状は色々考えさせられる。
こりゃビックリ、デモ動画を見るとさらにその凄さが痛感できますよ。英語がわからなくても画面を見てるとその世界に引き込まれます。ぜひ生で触れてみたい製品だ。
さあ万札握りしめて、東急ハンズにダッシュだ!